吃音など精神の病は心療内科を利用して治療をする

吃音の歴史

カルテ

吃音の歴史を調べてみると

吃音の歴史は、紀元前ギリシャ時代からその記録が残っていると言われています。吃音は舌の渇きが原因として、治療がはじめられたとあるのです。それから、1940年ごろには二酸化炭素吸引法という方法が行われていて、メタフェミンなど様々な化学物質が入った薬が処方されていた時期もあったのです。そして、精神分析の分野で、乳幼児期の口唇期から肛門期における無意識の葛藤による問題と考えられて研修が進みましたが、残念ながら結果には結びつかなかったのです。その中において、少数ではありますが克服した人は存在するのです。ただ現在においてもその明確な治療方法は存在せず、医学的にも心理的にも今後の発展が期待されているのです。

今後どう変わっていくのか

吃音は、完璧に直さなければいけないという訳ではないのです。完全流暢にしゃべることを求めるのなら、とてもつらい道のりになります。完璧さえ求めなければ、心理ストレスも減り、吃音に対する対処の方法も自分なりに分かってくるのです。言葉のつまりに対するイライラを取り払い、周りに知られるかもしれないという恐怖感を開放してみましょう。そして、ばれてもいいやと開き直ってみると受け入れることができ、楽になるのです。感情そのものを受け入れることは難しいことですが、考え方を変えるということは癖を直すということなので、必ずできるのです。恐れずにまず第一歩を踏み出してみましょう。一度前に進んでみると、景色が変わりいろんなものが見えてくるのです。